そしてこれからONE’Sが目指すのは「エネルギー収支ゼロ」の家。
躯体や窓の高断熱化に加え、照明のLED化、給湯器や空調機器の省エネ化による使用エネルギーの低減。
そして更に、エネルギー使用を低減するだけではなく、太陽光発電やエネファームを設置することにより、家でエネルギーを創り、
エネルギーを自給自足する家です。
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毎年厳しさを増す夏の暑さ、当たり前になってきたゲリラ豪雨、これまでは外国の話だった竜巻、異常気象という言葉が
すっかり聞きなれたものに なってきました。
これは決して日本だけの話ではなく、地球温暖化ガスの排出量削減が世界的な課題となっています。
わが国でも社会全体での省エネが求められるだけではなく、家庭での省エネも強く求められ 国は2020年以降
ZEHの標準化を目指しています。
これから建てる家は年間の一次消費エネルギー量(空調・給湯・照明・換気)の収支をプラスマイナスゼロにする家。
これからは私たちの家が変わり、私たちの生活も変わります。 |
ONE’Sプランニングは2020年度ZEH新築比率50%を目指しています |
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ZEH建築 今後の普及率目標(年度別) |
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2016年 |
2017年 |
2018年 |
2019年 |
2020年 |
ZEHの家 新築比率 |
10% |
15% |
20% |
40% |
50% |
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ZEH建築 普及率実績(年度別) |
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2016年 |
2017年 |
2018年 |
2019年 |
2020年 |
ZEHの家 新築比率 |
0% |
0% |
0% |
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